セラスキン・デュアルビーシリーズとても売れてます
セラスキン・デュアルビーシリーズはバイオプロポーザー社が開発したスキンケア化粧品です
生体系幹細胞培養液の中でも、ヒト羊水幹細胞培養液を配合した新世代スキンケア剤です
バイオテクノロジーで開発されたアミノ酸・ペプチド・成長因子など、細胞再生・安定に欠かせない成分が商品に含有されています。
このヒト羊水幹細胞培養液は他の肝細胞配合系化粧品に配合されているものとはちょっと違います
今までの工学の力を借りて開発された高分子・低分子・擬似タンパク質とは違い、生命科学のバイオテクノロジーで開発された、細胞に直接働く成分です。
本気でお肌をケアしたいけど何を使ったら良いか迷っている方や肝細胞系化粧品を使ったことあるけどあまり効果を感じなかった方、現在も使ってる方には是非、比較して使っていただきたいです
セラスキン・デュアルビーシリーズは
こんな方にお勧めです
最近、鏡を見てなんか疲れている顔だなと感じた方
目元や、口元の年齢サインやシミが気になる方
お肌の弾力がなくなってきたと感じる方
肌のくすみが気になる、トーンアップしたい方
化粧のりが悪いと感じる日が多くなてきた方
安心で安全な化粧品を探している方(エコサート認定)
そろそろ、コロナも落ち着いてマスク生活も終わります
その前にお肌を今のうちにケアしませんか?
目次
バイオプロポーザー社ってどんな会社
バイオプロパーサは生命工学が基礎のスキンケア・ヘアケアの開発会社です
バイオプロポーザー社の開発特長
- 再生医療成分をアイテムに含有する
- 抗酸化成分を含有する
- 最新のナノリポソーム処方
- パテント(特許)成分を含有し、他社との圧倒的な差別化を図る
- 自社独自の治験をする
- 開発エビデンスを明確にする
バイオプロポーザー社は
化粧品容器に対しても抗菌効果のある物を使用したりと細かな部分にまで気を回し
世界第一位の化粧品開発会社であるCOSMAX社・フランスの製薬メーカー・最新のGMP施設・再生医療のエンジニアが
皆様の本気の悩みを解決するために、新たに国際チームを結成して商品開発・改善をしています
COSMAX社とは
COSMAX社は、韓国に本社を置くスキンケア・ヘアケア製品のOEM・ODMで、売り上げが現在世界第1位であり、
世界各国に現在、工場・研究所がある上場企業です
最大のクライアント先は、フランスが本社のロレアルグループ、日本のコスメメーカー、
シュウウエムラもロレアルグループの傘下です。現在は、上場企業の注文しかエントリーできない法人です。
バイオテクノロジーとは
「バイオロジー(生物学)」と「テクノロジー(技術)」の合成語です。
生物の持つ能力や性質を上手に利用し、「生きる(健康・医療)」、「 食べる(食料・農林水産)」、 「くらす(環境・エネルギー)」といった人間の生活や、環境保全に役立せる、人類に欠かせない技術です。
「バイオテクノロジー」という言葉が生まれる前から人類の生活に利用されてきたようです
「バイオテクノロジー」活用の歴史は非常に古くまでさかのぼるようです
古代、狩猟や採集で食糧を得ていた人類は、縄文時代頃に稲作を始め、経験と知恵・工夫により、発酵食品や保存食を作るようになりました。収量が多く味の良い稲を選んだ栽培や有用な動物を選んだ飼育などの「品種改良」により、多くの人たちが安定して食べ物を手にすることができるようになりました。また薬草などの発見は病気の治療に役立ってきました
デユアルビーの化粧品にも使われていますイデベノンは古代エジプト時代のミイラを作るときにも使われていたそうで植物から採れるそうです
生物・生命(ライフサイエンス)に関する研究が進むにつれ、ペニシリンや遺伝子・DNA構造が発見、解明されました。 さらに「細胞融合」や「遺伝子組換え」などの技術開発によって、医療、農業をはじめ様々な分野で利用されるようになり、「バイオテクノロジー」という言葉が身近になりました。バイオ医薬、再生医療などの新しい医療、乾燥に強く収量の多い作物による食料生産、再生可能なバイオエネルギーの生産など、バイオテクノロジーは新しい医療、環境、 エネルギー産業の発展に大きく貢献してい ます
生物学ってすごいですね
こんなに研究されれています成分がデユアルビーの商品に含まれているって凄いですね
幹細胞って?
幹細胞って?みなさんご存知ですか?なんとなく聞いたことあるって方が多いかと思います。
幹細胞とは、人間の臓器や皮膚などを作る細胞が作られる大元の母細胞のことです
私たちの身体のなかには、皮膚や血液のように、ひとつひとつの細胞の寿命が短い細胞も多く存在します。
その絶えず入れ替わり続ける組織を保つために、私たちは失われた細胞を再び生み出して補充する能力を持った細胞を持っています。
また、組織が怪我をしたりダメージを受けたりしたときも失われた組織を補充する能力を持った細胞が必要となります。
こうした能力を持つ細胞を「幹細胞」と呼びます。
この「幹細胞」がいるから私たちは受精卵から成長し、また大人になってからも日々の正常な身体を維持できるのです。・・・『ドラゴンボールに出てくるピッコロや鬼滅の刃の鬼たちは、この幹細胞の力が強いんでしょうね?笑』
幹細胞は2種類に分けられます。
一つは、皮膚や血液のように、きまった組織や臓器で、消えた細胞のかわりを造り続けている幹細胞です。
このタイプの幹細胞は「組織幹細胞」と呼ばれています。組織幹細胞は何にでもなれるのではなく、血をつくる造血幹細胞であれば血液系の細胞、神経系をつくる神経幹細胞であれば神経系の細胞のみ、というように、役目が決まっています。
もう一つは、ES細胞(胚性幹細胞)のように、わたしたちのからだの細胞であれば、どのような細胞でも作り出すことのできる多能性幹細胞です。
つまり、多能性幹細胞は、わたしたちのからだのなかにある様々な組織幹細胞も作り出すことができるのです。
少し前に話題になったiPS細胞とは、普通の細胞をもとにして人工的につくった「多能性幹細胞」のことなのです。
こうした「幹細胞」の性質を利用して、細胞そのものを薬として怪我や病気を治す「再生医療」という新しい治療法の研究や、体内の細胞の状態をからだの外で再現して病気のしくみを調べる研究が現在、とても進んでいます。
もっと研究が進めば、永遠に10代の頃の様に若々しく過ごせる様になりますねW
「幹細胞培養液」とは
幹細胞を培養する過程で、幹細胞から分泌される様々なタンパク質を含んだ液体を「幹細胞培養液」といいます
体内の臓器や皮膚を作るため、様々な細胞を生み出すことができる母細胞を「幹細胞」といいます。
例えば病気やケガなどで細胞が傷ついたり失われた場合、その部位の近くにある幹細胞が分化・分裂して、新しい細胞を生み出したり、失われた細胞を補うことで、傷ついた組織を修復し、機能を回復します。
しかし、年齢を重ねるにつれて幹細胞の機能は衰え、細胞の分裂・増殖のスピードが遅くなるため、皮膚のハリ・ツヤがなくなったり、髪がパサついたり・・・お肌や髪の様々なトラブルが起こります。
その他に幹細胞そのものではなく「幹細胞培養液」を使用した再生医療があります。
これは幹細胞を培養する際に、幹細胞が分泌する成分を大量に含んだ培養液を使用します。
その培養液には、組織を構成するコラーゲンやヒアルロン酸やサイトカインなど多種多様なタンパク質等の成分が含まれ、その中には従来の化粧品には無かった新たな成分も数多く含まれていることが解っています。
これらの成分の組織再生等の働きはアンチエイジング化粧品の求める機能にとても良く合致します。
そこで、弱っている幹細胞を活性化することによって、傷んでいる組織を修復し、老化のスピードを遅らせることができます。この弱まっている幹細胞に必要な栄養素を供給し、活性化させることができるのが『幹細胞培養液』なのです。
幹細胞の種類は大きく分けて3つあります。ヒト由来・植物由来・動物由来です。
①ヒト幹細胞
ヒト由来の幹細胞。
医療や美容において頻繁に使われるのは、ヒトの皮下脂肪から採取した脂肪由来の幹細胞。医療機関では、ヒトの脂肪組織から幹細胞を分離して培養して数千万個から1億個に増やして、体に戻す治療が行われているようです
幹細胞を培養する際の“上澄み液”(培養液)には、多くの成長因子を含む百十種類の活性物質が含まれており、その培養液を化粧品の材料ととして使用します。
人間の細胞の表面にはその特定の機能をスタートさせる “レセプター”というカギ穴のようなものがあり、ヒト幹細胞培養液には、その穴に合致するカギになる成分(成長因子や活性物質)が豊富に含まれ、細胞が活性化し、最も効果が期待できると考えられています。
②植物幹細胞
植物における幹細胞は、栄養成分が豊富で、細胞分裂が活性化している場所である、種子の中の胚や根の先端、茎の付け根といった植物の成長に重要な部位に存在し、様々な細胞に分化させる能力(多能性)を持っています。
しかしながら、植物幹細胞にはヒト幹細胞のように鍵と鍵穴のような仕組みがないため、効果も限定的であると考えられています。抗酸化力・保湿力は期待でき、動物由来の成分が苦手な方には、おすすめです。
③動物幹細胞
ヒトの皮膚幹細胞と構造が似ているといわれる羊やブタ、馬といった動物の胎盤から採取された幹細胞が用いられることが多い。ヒトの皮膚に塗布して細胞の活性化が期待できると言われていますが、アレルギーを発症するリスクも否定できず、安全性の面からも国内ではまだ流通していません。
①のヒト由来の幹細胞は、感染症を心配される方が多いですが、ほとんどのものがスクーリング検査されています
ヒト幹細胞培養液を化粧品とするためには、まず培養する幹細胞を採取するドナーの選定から厳しい基準があるようです。
通常、ドナーは健康な女性で、幹細胞採取時に感染症の有無や遺伝性の疾患などの検査が行われ、問題がないことが確認されてるようです
感染症の潜伏期のリスクを避けるため、ある期間の間、保存して幹細胞を改めてドナーの感染症のチェックを行い安全が確認された後に培養がされているようです。
ですので、安全性や有用性をしっかり確認していますので感染症リスクもないと思います
②の植物由来幹細胞は効果を感じることがヒト由来や動物由来のものと比較すると低く感じられます
③の動物由来はアレルギー発症リスクがヒト由来や植物由来と比較すると高いようです
細胞を活性化させるヒト幹細胞
赤ちゃんがシミ1つない透き通った肌なのに対し、老化すると肌にシミやシワ、クスミが出たり、肌にたるみが出てきます。これは、肌の幹細胞の数が減り、細胞を再生・修復・増殖させる働きが衰えてくるから。
しかし、細胞を活性化させるヒト幹細胞由来の成分を与えることで幹細胞の働きを助け、ターンオーバーのスピードも回復できることがわかってきたのです。
ヒト幹細胞培養液には、様々な種類のサイトカイン(細胞を活性化する物質)やグロースファクター(細胞の増殖や分化を促進する物質)が溶け出し、豊富に含まれている点が他のコスメとの大きな違いです。
これらがたっぷりと含まれた培養液を塗ることで、皮膚組織の主要構成成分であるヒアルロン酸、コラーゲン、エラスチンを作り出すおおもとである線維芽細胞に働きかけ、皮膚を張りと弾力性をあげる効果が期待できます。
また、角質細胞を活性化させ、肌のターンオーバーを促し、肌の生まれ変わりを活性化させる可能性があるのです。
さらに、ヒト幹細胞コスメには、発毛・増毛促進効果なども期待されています。
これらの技術を取り入れた化粧品『デュアルビー』
技術だけでなく、世界で認証されるのに一番厳しいと言われていまエコサート(ECOCERT)の認定を受けています
さらEWG(環境ワーキンググループ、Environmental Working Group)認定のグリーンレベルの商品です
エコサート(ECOCERT)とは
1991年に設立された、フランスのトゥールーズを本部と する国際有機認証機関のことです。
現在では世界各地に23の支社を置き、80ヶ国以上にて農産物をはじめ、加工食品、畜産物、化粧品、コットン、その他様々な有機認証を提供しています。
エコサート認証された企業は、国際的な有名企業が名を連ねており、一般消費者や業界、政府関係者まで多くの信頼を得ていると言われています。
オーガニックコスメに関する基準は国や地域によって様々でしたが、品質を維持するために、エコサートを含む欧州5ヶ国の認証団体が合同でオーガニックコスメに関する統一基準「COSMOS」を策定。
そのベースとなったのは、世界でも厳しい審査水準を持つECOCERTコスメ認証です。
現在新たにエコサートを取得すると、エコサートCOSMOS認証となります。よりグローバルな基準での審査を合格した証です。
エコサートのオーガニックコスメの認証基準は大変厳しく、オーガニック原料は、 土づくりから管理される厳しい基準をクリアしたオーガニック認証原料でなくてはならないほか、 製造工程や容器においても、リサイクルや地球環境への配慮等、細部に至るまで厳しくチェックされ、 認定後も一年に一度の年次検査がおこなわれています。
日本国内ではオーガニックコスメの明確な定義が設けられておりません。
「どのようなものをオーガニックコスメと呼ぶのか」は、製造販売する企業に委ねられているのが現状です。日本国内で製造販売されているオーガニックコスメの定義は企業によって異なる為、本当に安全な成分が使用されているか、製造工程に問題はないか、きちんと自身の目で確認することが必要です。
日本のコスメブランドの中にもエコサート認定を受けているものや、認定を受けていないまでも、原料や成分にこだわったオーガニックコスメも販売されているため、判断が難しくなっているのが現状です
「オーガニックコスメ」と名打っているコスメを言葉だけで判断するのではなく、認証を取得しているかをはじめ、原料の生産、含有される成分、パッケージなど、さまざまな視点で見極めコスメ選びをすることが重要です。
EWG(環境ワーキンググループ、Environmental Working Group)とは
人々が健康な環境で、健康に生活するための後押しとして
食品や化粧品などの分野において活動を続けている、アメリカ・ワシントンDCの非営利団体です。
コスメに関してはEWGの中でSkin Deepと呼ばれる分野において、安全を確認することができます。
美容製品の中に有害物質がないかどうか、1~10のグレードで示してくれるため
私たち消費者にとっては安心安全なコスメを判断することができるのです。
グレードの意味する危険値は、数字が若ければ若いほど安全性が高いと判断されます。
つまり、以下のように1が最も安全で、10が最も危険を示すことになるのです。
1~2Low Hazard(Green)
3~6 Moderate Hazard(Orange)
7~10 High Hazard(Red)
ヴィーガンコスメのサイトを見てみると、「EWG Green等級」などの言葉を聞いたことがありますが、
Green等級は非常に安全であることを示しているということがわかりますね!
EWGVERIFIED™マークは、EWG Skin Deepによって非常に安全と認められた美容製品にのみ与えられるマーク。
製品の全成分が、EWG Skin Deepの1または2であると認められたものであり、
EWGによって認められていない成分は使用していないとのこと。
製造過程や成分、香料などもすべて公開してクリーンであることが認められ
すべてクリアしていればマークを貰うことができるのです。
この厳しい基準をクリアしたコスメは、本当に安全な化粧品である!という証明になるのです!
EWGは、コスメの安全性を示すための基準であることがわかりました!
オーガニックと一口に謳っているものでも、材料の詳細や製作工程がわかるものは、より安心感が増しますね!
また、認証を受けるために誠実にコスメづくりに向き合っている企業に投資するということは、とても意味のあることです。
これから新しい化粧品を買う際は、ぜひチェックしてみましょう!
セラスキン・デュアルビーシリーズは
エコサート認証を受けていてEWGでグリーンマークです
なので
安心安全で本物です。
お医者さんが開発した商品だからしっかりエビデンスも取れています。
これらの化粧品をリマルサンヘア で取り扱いできるようになりました!
ご興味のある方はお試しできるようテスターをご用意しましたのでお声がけくださいませ!
最後に有効成分は本当に肌に浸透するのか?
バイオプロポーサのデユアルビーはリポソーム表記されています
リポソームとは浸透のためのテクノロジーです
なぜ浸透するのか、そして浸透以外のメリットは?詳しく解説します。
その名のとおり、リポソームはレシチンなどのリン脂質でできた何層にもなるカプセルの中に有効成分を閉じ込めて、人の体の中に確実に届ける技術の事です。
もともとは医療分野で薬を体内に届けるために開発された技術でしたが、現在では多くの化粧品にも採用されています
特に、水溶性の有効成分は肌の奥に届けにくい性質があるため、このような技術が必要です
レシチンは人の細胞膜をつくる成分で皮膚と親和性が高くとても安全な成分です。
「ナノカプセル」とどう違うのか?
技術はほぼ同じです。しかし、「リポソーム」というテクノロジーの名前を使うには、多くの臨床実験を経て「本当にすごく浸透していて、有効成分がここまで届いています」という証明(エビデンス)をしないといけません。
多額の費用を投資することになり、単価の安い化粧品ではそのような工程をふめないメーカーが多いというのが現状なのです
リポソームと同じ様なことやっていますが、浸透したかの実験データはありません。エビデンスが取れていまい商品に『ナノカプセル』という表現が多く使われている様です
肌の奥までゆっくり有効成分を浸透させる
肌の表層はラメラ構造といって、水と油が混ざり合った幕のような状態になっています。これがバリアの機能を果たしていて、体の中に異物が簡単に入り込まないようにしています。
その代わりに、化粧品の有効成分も肌の奥までしっかり届きにくいのです。
肌の表面で活躍する保湿成分ならそれでもよいのですが、ビタミンC誘導体など肌の奥でチカラを発揮するものは
肌の奥に届かなければ望んでいる効果を期待できません。
ここ、とても重要です。
リポソームは、有効成分をカプセル化することで、その様な成分を肌の奥まで届けることができるのが大きなメリットです。
劣化しやすい不安定な成分を新鮮な状態で保つ
有効成分の中には酸化で劣化しやすいものもあります。「誘導体」という形にしているものは肌に触れた時点で誘導体ではなくなり、劣化し始めます。
今、使われている化粧品などでよく、聞いたりします
ビタミンCやE、Aなどは誘導体になっている美容成分です
そのような劣化しやすい成分は、肌の奥に届くころには幾分かは変性してしまっていることが考えられます。
せっかく高価で優秀な成分なのですがこれが本当の現状です。
しかし、カプセルの中で守られていればその心配もありません。
配合したままの新鮮な状態で肌の奥まで届けられるわけです。
カプセルは、浸透しやすくしながら中身が劣化しないように保護もしています
有効成分
①イデベノン
COQ10 の3倍の抗酸化力
ミイラの美しさを保つ目的で使われた 神秘の成分です
メラニン排出までも阻害してしまうため、メラニンの量が増え、シミの原因になります
このように活性酸素はシワやシミなど肌の老化を加速させてしまいます
②フィトンチッド
フィトンチッドとは消臭、除菌、リラックス、抗酸化効果があります
②除菌・抗菌
植物が自らの身を守るために排出しているのがフィトンチッドです。即ちフィトンチッドには抗菌作用があるわけです。また、それぞれの植物が排出したフィトンチッドは、その植物にとって有害な菌だけを選別して作用するという自然の力を備えています。
③リラックス
森林浴をおこなうことで、人体にリラックス効果があると証明されました。このリラックス効果の元となる物質がフィトンチッドであると言われています。医療先進国であるドイツでは、森林浴が医療行為として認められています。
④抗酸化
抗酸化能力とは「酸化を防ぐ力」です。「鉄が錆びる」「物が腐る」は酸化によるものです。人体の老化現象も酸化によっておこると言われており、美容業界でも抗酸化作用は注目されています。
③フィトアレキシン
④レスペラトロール
⑤イソドデカン
デュアルビーヘアシャンプープレミアム 300ml/定価5,940円(税込)
細胞が破壊されにくい成分が主原料です
イデベノンが含有され頭皮の正常化を促します
『使用可能範囲』毛髪、全身
『有効成分』羊水幹細胞培養液、イデベノン、フィトンチット
デュアルビーヘアトリートメントプレミアム 300ml/定価5,500円(税込)
ケミカルダメージ(カラーやパーマなど)できしみパサつきが多い毛髪に塗布した瞬間に産毛のような柔らかさが手に入ります
『使用可能範囲』毛髪
『有効成分』羊水幹細胞培養液、イデベノン
デュアルビーザ ハイブリッドオイルプレミアム 130ml/定価5,390円(税込)
髪や頭皮、お肌全体に使用OKのハイブリッドオイルです
『使用可能範囲』髪の毛、全身
『有効成分』羊水幹細胞培養液、ファイトアレキシンレスペラトロール、イソドデカン、水添ポリデセン
デュアルビーセルバイタル美容液 50ml/定価13,200円(税込)
皮膚保湿剤です。セルバイタルセラーム美容液と兼用すると、さらに保湿力が増します
『使用可能範囲』全身
『有効成分』羊水幹細胞培養液、イデベノン
デュアルビーセルバイタルセラーム美容液 100ml/定価11,000円(税込)
無添加の保湿クリームです。さっぱりとした使用感です。紫外線を多く浴びた日の夜のスキンケア、ボディケアに最適です
『使用可能範囲』全身
『有効成分』羊水幹細胞培養液、イデベノン
デュアルビースキンテラピークリーム 50ml/定価16,500円(税込)
人由来幹細胞培養液リポソーム含有(保湿)
軟膏のような形状で最初はリッチなタッチ、仕上がりは絹の様な肌へ
『使用可能範囲』顔
『有効成分』人由来幹細胞培養液リポソーム、スクワラン
デュアルビーTHEocean(ザオーシャン)オリジナル 2.2kg/定価5,500円(税込)
海水から取れる『硫酸マグネシウム』から作られていて塩分はゼロです
天然のミネラル成分が美容と健康をサポート
『使用可能範囲』全身(入浴料)
『有効成分』硫酸Mg(マグネシウム)