電子移動の原理で、髪の内部に水分とミネラルを補給し、
髪を構成するたんぱく質を健やかな状態へと導きます。
電子トリートメントをすれば、
『潤いをもどす』&『傷みを防ぐ』
サラサラした手触りが持続!!
髪の大部分が水分とタンパク質でできています。
髪が傷むと水分とタンパク質が少なくなり、
キシミやパサつきを 感じるようになります。
従来のトリートメントは少なくなった水分やタンパク質の代わりに、
髪に化学物質を埋め込み、髪の表面をシリコンなどで、
コーティングしてツヤを出します。
しかし、コーティング剤が剥がれてしまうと、また 傷んだ髪に戻ってしまいます。
電子トリートメントは、一時的に傷んだ部分をコーティングするのではなく、
M-3.4を両手でよく揉み込んで浸透させることによって、
電子と水を補い髪の毛を太くし、タンパク質を正常に戻します。
パーマやカラーと同時に行うと、傷みを防ぐばかりでなく、
ウェーブの持ちやカラーの退色を防ぐ効果もあります。
アミノ酸や油分やシリコンを塗る、従来のトリートメントとは違い、
日数がつと、それが剥がれて、効果がなくなるというものではありません。
また、液体セラミックのようなものを塗布して、
上から高温アイロンを当て「ほら、ツヤが出ました。」というものでもありません。
ファンデーションが、肌を改善するものではないのと同じです。
髪は外気に水分を放出したり、逆に取り込んだりすることができなくなり、
ニスを塗った木材と同じようになってしまいます。
それでは、髪を傷めてしまいます。
ですから、カラーにしても、そもそも傷んでいないので効果がなくなる、
手触りが悪くなるという事はありません。
しかし、水分は乾燥した外気に触れますと放出されますし、
その他 紫外線、ドライヤーの熱、水道水の塩素など、髪に悪い影響を及ぼす原因がありますから、
時々水分と還元イオンを補充してやる必要があります。
逆に言うと、綺麗なミネラルウォーターで髪を洗い、紫外線のない部屋で暮らし、
しかも、ドライヤーを全く当てずに生活している人は、ずっとそのツヤが続くのです。
でも、それはこの日本で生活していくことを考えると現実的ではありません。
ですから、ホームケア用の店販品が必要なのです。
軽くスプレーするだけで、サロンの時のツヤが戻ってきます。
アルマダスタイル(電子トリートメント)なら
最低これだけのツヤが出ます